12月5日
視察船が新しくなりました!
東京港は日々進化しています。
首都圏の生活と産業を支える物流をさらに円滑なものにするため、ふ頭や倉庫、橋や道路を整備して、港湾機能の充実・強化を図っています。
また、臨海副都心では、ビジネスと観光の拠点として賑わいと活力あるまちづくりが進んでいます。
視察船「東京みなと丸」は、みなさんの生活と深く関わる東京港の役割を多くの方に知っていただくことを目的に、運航しています。
視察船「東京みなと丸」概要
船主 東京都
建造 2020年1月
全長 35.00m
幅 7.78m
深さ 3.14m
満載喫水 約1.3m
総トン数 215トン
巡航速度 13ノット
令和2年11月25日 試乗
5月23日
新しいスタートの春を迎えましたが、コロナウイルス感染症の収束(終息)がいつになるのか、世界全体で模索している大変な事態となっています。
新学期を迎えた方、社会人になられた方、ご商売、お仕事が苦境にたたされた方、色々な立場でご苦労を強いられています。
この試練を一緒に乗り越えなければなりません。
日本人は「誠実・勤勉・清潔」という特性を備えています。
それ故、過去の苦境をのりこえ、経済大国を築きました。
社会全体で立ち向かい、必ずや打ち勝つことが出来ると信じています。