7月10日
開通しました!
補助第212号線の暫定整備(相互通行)について
一方通行時 桜新町方面より望む
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相互通行開始 桜新町方面より望む
相互通行開始 瀬田方面より望む
3月31日
HAPPY ORANGE PROJECT 子どもにいちばんの笑顔を。
「ハッピーオレンジ運動」谷垣禎一総裁 世田谷区内視察に同行して
日時:平成24年2月24日(金)
自由民主党は平成22年に児童虐待ゼロを目指した全国キャンペーンを始動し、女性局では「ハッピーオレンジ運動」と称して活動を展開してきました。
今回、児童虐待防止に向けた政策提言を取りまとめるために、この国の将来を担う子供たちを取り巻く環境を把握することを目的として、都内関連施設を視察しました。
記
子育てに携わっているお母さんたちから、子育てにおける不安や必要とされている政策的なニーズなどを聞きました。
関連施設を視察するほか、現場で取り組む専門家や民間の有識者と、現状と今後の課題について意見交換をしました。
世田谷区内幼稚園にて
世田谷区内幼稚園にて
若宮けんじ 谷垣禎一 三宅しげき
1月26日
都立産業技術研究センターの視察・工業者との意見交換会を実施しました
円高等による都内中小企業の影響が懸念されるなか、ものづくり企業にとって、製品開発や技術革新の重要性は、より一層高まってきています。
そのため、都議会自民党「ものづくり推進議員連盟」は、平成23年11月11日、江東区晴海に新たに開設されたばかりの都立産業技術研究センターの新本部を視察しました。
当日は、中小企業の高度化する技術ニーズに対応した最先端の機器や支援体制などを確認するとともに、東京のものづくりを担う東京工業団体連合会の皆様との意見交換を行いました。
今後とも都議会自民党は、都内のものづくり産業の発展に向けた取り組みを進めていきます。
ものづくり議連会長として冒頭挨拶
1月18日
世田谷のまちづくりに全力投球しています
平成11年に厚生委員会で副委員長について以来、12年ぶりに都議会自民党厚生政策委員長として、福祉保健分野を担当することとなりました。
この10年余の間、少子高齢化は世界に類を見ないスピードで進展し、経済の低迷とあいまって、待機児童問題、高齢者の住まいの問題などは、ますます深刻化しております。
また、新型インフルエンザウィルスの発生では、交通網の発達した現代社会における感染症の脅威を改めて思い知らされました。
さらに、東日本大震災の教訓から、災害時の医療体制の整備は緊急の課題となっております。
厚生政策委員会では、こうした都民の生活、生命に直結する課題に対して、全力で取り組んで参ります。
世田谷キャロットタワー