これまでの「三宅しげきから」
−2010年−

■4月16日
駒沢オリンピック公園の中央広場のアスファルト舗装を綺麗に改修しました。

※今回の工事は、この部分だけではなくドッグランの舗装換え、野球場前の広場(スケボーがやられているところ)の舗装換え、バリアフリー化のためのスロープ設置等が含まれています。


人を助けるコンクリート
健康を守るコンクリートがあります・・・

工期:平成22年3月30日

<施工前>


<施工後>


<施工箇所>

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■3月8日
H22.2.23 首都高大橋ジャンクション視察

東京商工会議所世田谷支部・目黒支部が合同で2月23日、首都高の大橋ジャンクション工事現場の視察を行った。
同ジャンクションは首都高・中央環状線の熊野町(池袋)〜渋谷間を結ぶ山手トンネルの南端出口に当たり、西新宿〜渋谷間が3月28日午後4時から開通する予定。
開通を前に同会議所では、高速道路の整備が経済を活性化し、渋滞緩和によるCO2、SPM「(浮遊粒子状物質)の削減など地球環境にも良い影響を与えるとして、「政権交代で計画が事実上ストップしてしまった”外かく環状道路”の早期着工」を目指して実施したもの・会員ら約200名以上が参加した。
視察に先立って、渋谷商工会館で行われた説明会では、三宅しげきが首都における高速道路整備の重要性や、最新の工事技術について又「まちづくりと一体で整備された道路」として海外からも注目されていると話した。
説明会後は、4台のバスに分乗して大橋ジャンクション工事現場へ移動。開通を前にしたトンネル部分や、らせん状のジャンクション部分を視察した。
参加者は、「すごいモノができた」「都心の渋滞が減るのでは」と歓迎する意見が多い一方、「車線が狭く感じた」「”外環”や”圏央道”が整備されない限り、区内の渋滞は変わらない」とする声もあった。


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■2月
コンクリートから人へ・・・に想う
人を助けるコンクリートがあります。
生活を守るコンクリートがあります。
コンクリートは全て悪ではありません。
そのほんの一例をご紹介します。


道路補修工事
(淡島通り 代沢十字路交差点)


平成21年1月21日
<工事施工前>
走行性の悪化、振動・騒音の発生、
埋設管への影響


平成21年5月25日
<工事施工後>
走行性の改善、沿道環境・安全性の向上


河川工事(野川 吉沢橋上流)


平成21年7月14日
<河川工事の完成>・治水安全度の向上


平成19年9月7日
<台風による河川増水>


平成19年9月1日
<災害復旧工事>


平成19年8月29日
<台風による護岸災害>・危険性の増大

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■1月2日
新年あけましておめでとうございます。
「感謝・ありがとう」よりも抗議や非難の声の方が社会にあふれているようです。
盆おどりの太鼓がうるさい、火の用心の拍子木がうるさいなどなど。社会に対し自分の自由と権利ばかり求めて、社会に対する貢献や義務を果たそうとしない日本人が多くなってしまいました。
赤信号を無視して歩く人や自転車が目につきます。
自分の努力や能力が、自分以外の人の役に立って感謝されることが、生きている喜びとする国民が日本人のあるべき姿だと思います。
自分の暮らすその街で、ひとのお世話にならぬよう、ひとのお世話をするよう、そして人から報いを求めぬよう心がける、「自助、互助、自制」が住民自治を成立させる三要素です。

私は、日本・東京・世田谷が大好きです。
そこで生きることに誇りと喜びを持っています。
だからこそ現実に目をそらすことなく、そして絶望することなく、寅年の年男として今年も一歩一歩着実に力強く皆様とご一緒に歩んでゆくことをお誓いして、新年のご挨拶といたします。

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